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P-47D用 RCGF15ccエンジンマフラー作成。
現在作成中のP-47Dサンダーボルト用の
ガソリンエンジン用マフラーをここ数日作ってました

排気管が未だ付いていません。
このエンジンを倒立で搭載予定ですので
排気管は画像左上に向かって取り付けると思います。
材料は殆どt1㎜アルミ板から切り出しで
フランジのみt5㎜の帯板から削り出しました、
ボルト穴のパイプは最も肉薄でt0.5㎜です。

庭先でブロックに耐火煉瓦を置いて作業しています。
ご覧の様に普通に何処でも手に入る物しか使ってません、
しかも庭先ですので当然外です、風の影響受けまくりで
とんでもなく作業性が悪いですね、次は対策をしましょう。
しかもですね作業場所の目の前によしずが掛けてあるのですが
このよしずを『巣』の材料にしようとこいつが寄ってきます、

足長君です、大量に寄ってきます。
風に火を煽られてはいらつき、
足長君に飛び回られてはいらつきと・・・
最悪の作業環境です、
しかも昼間は直日で暑いし(^_^;
排気管を取り付けたらベンチで廻して
回転数と排気騒音を計測してみます。
ガソリンエンジン用マフラーをここ数日作ってました

排気管が未だ付いていません。
このエンジンを倒立で搭載予定ですので
排気管は画像左上に向かって取り付けると思います。
材料は殆どt1㎜アルミ板から切り出しで
フランジのみt5㎜の帯板から削り出しました、
ボルト穴のパイプは最も肉薄でt0.5㎜です。

庭先でブロックに耐火煉瓦を置いて作業しています。
ご覧の様に普通に何処でも手に入る物しか使ってません、
しかも庭先ですので当然外です、風の影響受けまくりで
とんでもなく作業性が悪いですね、次は対策をしましょう。
しかもですね作業場所の目の前によしずが掛けてあるのですが
このよしずを『巣』の材料にしようとこいつが寄ってきます、

足長君です、大量に寄ってきます。
風に火を煽られてはいらつき、
足長君に飛び回られてはいらつきと・・・
最悪の作業環境です、
しかも昼間は直日で暑いし(^_^;
排気管を取り付けたらベンチで廻して
回転数と排気騒音を計測してみます。
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